愛知のトライアスロンで自転車衝突 男性が意識不明

2020年10月18日 22時46分 (10月18日 22時51分更新)
 トライアスロンの国際大会「アイアンマン70・3セントレア知多半島ジャパン」(中日新聞社共催)が18日、愛知県知多市の新舞子マリンパークを発着点に開かれ、バイク種目(90・1キロ)で選手の自転車同士が衝突する事故があった。52歳の男性が頭を強く打ち意識不明となり、35歳の男性もあごを骨折するなど重傷。後続の別の1人も軽傷を負った。
 知多市消防本部や関係者によると、事故は同日午前10時ごろ発生。衝突した2選手は、市内の互いに対向するコースを走行していた。どちらかがコースをはみ出した可能性があるという。バイク種目は中止された。大会事務局の担当者は取材に「事故の詳細などは現段階で答えられない」と話した。
 大会は、全国から900人が参加し、マリンパークのビーチ沖でスイム(1・9キロ)を泳いだ後、周辺の道路をバイクやラン(21・1キロ)で走るコース。スイムとランは行ったが、バイクの中止で順位は決められず、表彰式は中止された。

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