浜黒崎海岸 きれいに 「無人ボックスの会」など清掃

2020年10月19日 05時00分 (10月19日 10時27分更新)
海岸をきれいにする参加者=富山市の浜黒崎海岸で

海岸をきれいにする参加者=富山市の浜黒崎海岸で

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 生命保険協会県協会と富山湾の海岸清掃活動ボランティア「無人ボックスの会」は十八日、富山市の浜黒崎海岸で清掃をした。
 無人ボックスの会は、地域住民が自主的に清掃に取り組んでほしいと、ごみ袋を入れた箱を氷見市の島尾海岸や富山市の岩瀬浜など県内の海岸六カ所に設置している。会員は十五人。県内の海岸で三十年以上清掃ボランティアをしている俣本浩司さん(富山市)が二〇一四年に立ち上げた団体が解散した後、今年六月に設立された。
 この日は県協会加盟の住友生命富山支社の従業員を中心に会のメンバーら約三十人が参加。海岸に流れ着いた木などを約一時間かけて拾い集めた。
 会が設立して間もないことから、県協会は運営費に使ってもらおうと五千円を寄付した。贈呈式が浜黒崎キャンプ場であり、阿川和信副会長(住友生命富山支社長)が会の田村むつ子さんに目録を手渡した。会はごみ袋の購入費などに使う。 (坂本正範)

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