三河は名古屋Dの勢いを止められず…“愛知ダービー”は1勝1敗痛み分け

2020年10月19日 06時00分

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今季三河に新加入した高橋耕陽

今季三河に新加入した高橋耕陽

  • 今季三河に新加入した高橋耕陽
  • 27点を決めた三河の金丸晃輔
◇18日(土) Bリーグ1部3節 三河75 - 89名古屋D(ウィングアリーナ刈谷)
“愛知ダービー”の第2戦はWエースの活躍で好スタートを切るも、名古屋Dの意地に逆転を喫して三河 75–89 名古屋Dで敗戦。今後の西地区の行方を占う一戦は、1勝1敗の痛み分けに終わった。
◆1Q 三河 28–12 名古屋D 絶好調のWエース 3Pシュート攻勢で二桁得点
スターティング5は、#1川村、#11熊谷、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。
#1川村のドライブで先制。#14金丸にディフェンスの意識が集中したところで#54ガードナーが連続3Pシュートを決めて8-0とスタートダッシュに成功する。
名古屋Dは#2齋藤を中心に反撃に出るも、#32シェーファーが3Pシュートで突き放す。さらに#14金丸、#54ガードナーが中から外からテンポ良く得点を積み上げ、#54ガードナーが11得点、#14金丸が10得点と大爆発。16点の大量リードで最初の10分を終える。
◆2Q 三河 39–41 名古屋D(三河 11–29 名古屋D) 新加入の高橋が攻守に活躍も、終盤逆転を許す
スタートは、#5コリンズワース、#8高橋、#14金丸、#21ウィティングトン、#32シェーファー。
名古屋Dのプレッシャーディフェンスに苦しむが、#8高橋がミドルシュートで応戦。ディフェンスでも名古屋D#24バーレルのファストブレイクを身体を張って止めてチームに勢いをもたらす。さらに#8高橋はドライブと3Pシュートの連続得点、#1川村も積極的なリングアタックで続いて、二桁リードを保つ。
しかし終盤、名古屋Dに得意のトランジションオフェンスから得点を与え、1Qのリードを吐き出してしまう。終了間際にも名古屋D#2齋藤に決められ、2点ビハインドで前半を終える。
◆3Q 三河 58–61 名古屋D(三河 19–20 名古屋D) リードチェンジを繰り返す互角の凌ぎ合いに
スタートは、#1川村、#11 熊谷、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。
名古屋D#32が狩野の3Pシュート、#2齋藤のアタックで突き放しにかかれば、#1川村が3Pシュート、#54ガードナーがインサイドをこじ開けて返上。一進一退の我慢比べが続く中、#14金丸が激しいマークを振り切って攻め続け、ジャンプシュートや3Pシュートのバスケットカウントをねじ込んで連続10得点を挙げる。1ポゼッション差で最終Qへ突入した。
◆4Q 三河 75–89 名古屋D(三河 17–28 名古屋D)名古屋Dの勢いを止められず、“愛知ダービー”は1勝1敗の痛み分け
スタートは、#1川村、#3柏木、#5コリンズワース、#21ウィティングトン、#32シェーファー。
立ち上がりに#21笹山のドライブ、#24バーレルのアリウープで名古屋Dに勢いを与えてしまう。タイムアウトで立て直し、#1川村の3Pシュートで食らいつくも、失った流れを取り戻せない。開始4分名古屋D#4エアーズのゴール下で二桁ビハインドを背負う。
その後も#14金丸、#1川村が3Pシュートで反撃を試みるも、点差を縮められず。最終スコア三河 75–89 名古屋Dで敗れた。
■シーホース三河  鈴木 貴美一ヘッドコーチ 試合後コメント
「入り方は非常に良かったんですが、2Qと4Qで相手のプレッシャーに対してボールが止まってしまって、ターンオーバーからのブレイクなどから点数を与えてしまったこと、相手のガードに自由にやらせてしまったところが今日の反省点です。名古屋Dさんはシュートも良く入って素晴らしかったと思います」
■名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 梶山信吾ヘッドコーチ 試合後コメント 
「1Qのビハインドから、良くカムバックして三河さんに勝てたことは、選手たちを誇りに思います。2日間通してゲームプラン通りに選手たちがコート上で表現してくれたことが今日の勝ちに繋がったと思います」
(シーホース三河のプレスリリースから)

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