「脇本君の警戒…強過ぎました」2着の新田祐大がっくり…通算獲得賞金は大台10億円突破

2020年10月18日 20時26分

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新田祐大

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◇18日 「第29回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」(前橋競輪)
 「第29回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」(G1)は18日、群馬県・前橋競輪の12Rで決勝戦が行われ、脇本雄太(31)=福井=が打鐘前からの先行で押し切りV。優勝賞金2940万円を獲得するとともに、通算5回目となるG1制覇を決めた。今大会でグランドスラムを狙った新田祐大(34)=福島=は、脇本の3番手から迫ったものの惜しくも2着。それでも通算獲得賞金は10億311万4237円となり、現役では22人目、史上36人目の10億円を突破した。
 GP出走権とグランドスラムを懸け、必勝の気迫で臨んだ新田祐大は2着。「絶対に勝ちたい気持ちと脇本君を警戒したのが強過ぎました」と肩を落とした。脇本―東口の3番手を確保して最終周回。「いつでも行けそうでしたが、見てしまったんで…。バックで東口さんの動きが小刻みになって振ろうとしてるのかなと思ったけど、ただ、ちぎれてたんですね。判断ミスでした」。3角まくりで東口をかわし、意地は見せて賞金ランクは10位へ。GP出場の可能性も出てきたが「賞金では届かない。次の競輪祭で優勝しないといけないですね。以上です!」ときっぱり。前橋の借りは小倉で返すつもりだ。

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