スタート前に2罰打の河本力「プレーできただけでよかった」最終日はパット冴えず5位フィニッシュ

2020年10月18日 20時03分

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最終日 通算3アンダー3位タイでホールアウトして河本力(右)とグータッチする内藤寛太郎(代表撮影)

最終日 通算3アンダー3位タイでホールアウトして河本力(右)とグータッチする内藤寛太郎(代表撮影)

  • 最終日 通算3アンダー3位タイでホールアウトして河本力(右)とグータッチする内藤寛太郎(代表撮影)
 ◇18日 男子ゴルフ 日本オープン最終日(千葉・紫CCすみれC)
 首位と1打差の2位で出た稲森佑貴(26)が首位タイで迎えた18番でバーディーを奪い、通算5アンダーでプロ2勝目を2年ぶりの大会制覇で飾った。同じ最終組で回った谷原秀人(41)=国際スポーツ振興協会=が1打差の2位。アマチュアの河本力(20)=日体大3年=は第3日のプレーでの違反が発覚し、スタート前に2罰打を課され首位と3打差の3位からスタート。70と伸ばせず5位だった。
 1打差で首位の谷原を追うはずだった河本が、スタート前に2罰打を課された。3日目の13番グリーンで河本がマーカーよりも先にボールを置き、パットを打ったことを主催者が確認。本人に事情を聴くと「ずれていた」と認めた。故意ではなく、規則違反の認識もなかったことから2罰打の裁定となった。
 「プレーできただけでよかった」と気を取り直したが、プレーは不発。4日間で最もショットがさえていたにもかかわらず、8番で3パットのダブルボギーをたたくなど肝心のパットが決まらなかった。
 ローアマを獲得したものの「目標の3アンダーを出していればプレーオフだった。次のチャンスをつかめるように練習したい」と残念そう。姉の結と同じく米国で戦うためにも、今回の教訓と悔しさを生かす。

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