慶大・木沢は「腕が遠回りしなくなった」8回2失点のドラフト1位候補をDeNA球団幹部が再評価

2020年10月18日 19時42分

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今季最長の8イニングを2失点の慶大・木沢尚文投手

今季最長の8イニングを2失点の慶大・木沢尚文投手

  • 今季最長の8イニングを2失点の慶大・木沢尚文投手
◇18日 東京六大学野球 明大2―2慶大(神宮)
 ドラフト1位候補の投げ合いとなった明大―慶大は2―2で引き分け。明大の入江大生投手(4年・作新学院)は前週に続いて完投。慶大の木沢尚文投手(4年・慶応)は今季自己最長の8イニングを投げた。
 2失点の好投でスカウト陣にアピールした木沢は「7回の失点が1点なら勝てたと思う。野手に助けられたので、これをあしたにつなげたい」と先頭打者への四球から逆転を許した場面を冷静に振り返った。試合のない“空き週”も活用し、投球フォームの見直しとともに気持ちも整理。「リリーフだったときの気持ちで1人1人(抑えよう)と思って投げた」。プロでは抑えも期待される右腕。DeNAの吉田球団代表補佐は「腕が遠回りしなくなった」といい角度が戻った投球を再評価した。

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