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安藤勝己氏がデアリングタクトの牝馬初無敗の三冠達成は「ラッキーだった」と指摘。強力ライバルとして動向を気にする4戦4勝の馬とは…

2020年10月18日 18時47分

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安藤勝己氏

安藤勝己氏

 ◇18日 第25回秋華賞(G1・京都・芝2000メートル)
 通算4464勝の名ジョッキーで競馬評論家のアンカツこと安藤勝己氏(60)が18日、レース後にツイッターを更新。圧倒的1番人気に応え、史上初めて無敗で牝馬三冠を達成したデアリングタクト(牝3歳、栗東・杉山晴)のレースぶりを分析した。
 まずはパドックで発汗が指摘された馬の状態から「テンションからぶっつけローテは正解やった」と、オークスから直行した陣営の選択に賛辞。その上で「有力と目されるライバル達が負かすなら前でと動いてくれた。能力然り、心理戦でも勝るほど抜けた能力だったってこと」と絶賛した。
 さらにデビューから手綱を取る松山弘平騎手にも「松山も折り合いに専念して不利のない理想的な立ち回り」と拍手。ちなみに安藤自身は、ダイワスカーレットやブエナビスタでの二冠が最高。「獲るべくして獲った牝馬三冠やね」と重圧を乗り越えた30歳を、手放しで褒めたたえた。
 続くツイートでは、歴史に名を刻んだデアリングタクトの新たなライバル候補に、意外な一頭を挙げた。秋華賞を除外となり、同日の条件戦を快勝して4戦4勝としたレイパパレ。
 「秋華賞除外されてデアリングタクトはラッキーだったなと思ったもん。動向を気にしときたい無敗馬やね」と初対決実現に期待を示した。
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