来春から自家栽培ヨモギ 南濃の社会福祉法人、人気の草餅品質向上へ

2020年10月18日 05時00分 (10月18日 12時56分更新) 会員限定
完成した「楽山よもぎ工房」を紹介する光星さん=海津市南濃町で

完成した「楽山よもぎ工房」を紹介する光星さん=海津市南濃町で

  • 完成した「楽山よもぎ工房」を紹介する光星さん=海津市南濃町で
  • 工房の内部。ヨモギの洗浄や選別に加え、商品開発の拠点になる=海津市南濃町で
  • 「楽山・杜の会」の看板商品の草餅。2個入り270円、5個入り650円
 海津市南濃町の社会福祉法人「楽山(らくざん)・杜(もり)の会」が、人気の草餅の品質向上に努めている。2005年に製造を始め、最盛期には1日3000個を作り、施設の売り上げの8割を占める。施設利用者の賃金を増やすことで社会復帰がしやすいようにしたい考えで、生産設備を増強し、自家栽培のヨモギを来春から取り入れる。 (藤野治英)
 楽山・杜の会は〇一年設立。精神障害や知的障害、発達障害のある人たちの就労と生活を支えるため「障がい者就労センター・やろまいか」と「障がい者地域活動支援センター・相談支援センター・グリーンヒル」を開設している。やろまいかには百二十人が登録している。
 草餅は口コミで販路が広がり、現在は...

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