新型コロナ感染対策 病院看護部長に学ぶ 白山の社福法人

2020年10月18日 05時00分 (10月18日 11時32分更新)
新型コロナウイルスの予防対策を話す龍口さだ子さん(右奥)=白山市松任文化会館で

新型コロナウイルスの予防対策を話す龍口さだ子さん(右奥)=白山市松任文化会館で

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 白山市で障害者支援に取り組む社会福祉法人ひびきが十七日、感染症対策に詳しい金沢市の小池病院看護部長、龍口さだ子さん(67)を講師に、新型コロナウイルスの感染予防対策を学ぶ研修会を、市松任文化会館で開いた。職員約三十人が、手洗い、換気など基本的な予防対策の大切さを改めて確認した。
 龍口さんは、新型コロナの流行当初より科学的な情報が増え、「基本的な対策ができていれば、特別怖がることはない」と説明。感染の最大要因は唾液とし、感染拡大につながる会食を控えることを求めた。
 その上で、龍口さんは「自分を守ることは、利用者、施設を守ること」と、手洗い後にはしっかり乾燥させ、勤務中はマスクに触らないようにするために手を首から上げないことを習慣づけるなど、日常の予防を徹底するように指導した。
 研修会の担当者は「利用者には体力的に弱い人もいるので、しっかり対策に取り組んでいきたい」と話した。(飯田克志)

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