<みかわ学長インタビュー>(13) 愛知工業大・後藤泰之学長

2020年10月18日 05時00分 (10月18日 12時03分更新) 会員限定
後藤泰之学長

後藤泰之学長

  • 後藤泰之学長
  • 愛知工業大=豊田市八草町八千草で、本社ヘリ「おおづる」から
 「ものづくり王国」と称される愛知県で数多くの技術者や研究者を輩出してきた愛知工業大(豊田市八草町)。地域とともに持続可能な開発目標(SDGs)など未来への課題に向き合う大学の姿勢について後藤泰之学長(62)に話を聞いた。 (聞き手・小野開栄)
 −大学の設立経緯は
 大学を運営する名古屋電気学園は中部地方で切望されていた電気の中堅技術者を育成するため、一九一二年に「名古屋電気学講習所」として創立した。後藤鉀二初代理事長は中高大の一貫した電気教育の実現を大きな目標に掲げ、五九年に「名古屋電気大学」を開学した。当初は名古屋市千種区で教育を行ってきたが、志願者の増加に対応し施設・設備を充実させるために七四年、豊田市の八草キャンパスに移転した。
 −教育の特徴は
 社会に出て役立つのは、...

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