【ラグビー関東大学リーグ戦】東海大がリーグ3連覇へ向け、盤石の開幕3連勝 4トライの暫定ボーナス勝ち点も獲得

2020年10月18日 06時00分

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前半、相手タックルを受けながら前進する東海大ナンバー8吉田主将

前半、相手タックルを受けながら前進する東海大ナンバー8吉田主将

  • 前半、相手タックルを受けながら前進する東海大ナンバー8吉田主将
 ◇17日 ラグビー関東大学リーグ戦1部 東海大31―19法大(江戸川区陸上競技場)
 雨が降ってボールが手に付かなくとも、足元が滑っても、看板たるフィジカルの強さは揺るがない。リーグ戦3連覇を目指す東海大が盤石の開幕3連勝だ。
 前半5分、FWがモールを押し込み、相手の反則によるペナルティートライで先制。同17分にはFWの縦突進から展開してWTB林が2本目。同20分にはSO丸山のパスに走り込んだロックのララトゥブアが豪快に走り抜けた。立ち上がりの3連続トライで21―0としたアドバンテージは大きかった。法大の反撃を浴びても動じず、後半も1トライを加えて4トライの暫定ボーナス勝ち点(全試合成立時に加算される)も獲得しての3連勝だ。
 ナンバー8吉田主将は「フィジカルの強さはボールを持っているときが目立つけど、ボールを持っていない場面でも相手を圧倒できるところまでスキルを高めて、自分たちの強みにしていきたい」ときっぱり。木村監督は「今年は1試合ずつ力をつけていくしかない。今季初めてスタジアムで試合ができたし、雨というコンディションも含めていい経験になったと思う」と前向きに話した。

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