自慢のパン販売 浜松大平台高生がカフェオープン

2020年10月18日 05時00分 (10月18日 05時03分更新)
期間限定カフェ「カンパネルラ」で接客する生徒たち=浜松市中区田町の友豊ビルで

期間限定カフェ「カンパネルラ」で接客する生徒たち=浜松市中区田町の友豊ビルで

  • 期間限定カフェ「カンパネルラ」で接客する生徒たち=浜松市中区田町の友豊ビルで
 浜松大平台高校(浜松市西区)の国際情報ビジネス系列の生徒たちが十七日、同市中区田町の友豊ビル一階で期間限定カフェ「カンパネルラ」をオープンした。十八日まで。
 主力メニューは、福島県産のトマトを使ったカレーパン(二百円)とトルティーヤ(三百円)、チーズパン(百五十円)。実際に福島県に足を運び、パンに合うトマトを自分たちの目で選んだこだわりの商品を並べる。
 カフェの運営は、実戦的な経験を積んでもらおうとNPO法人「遠州つくりビトFO」(同市南区)と協力して二〇一八年から授業の一環で始めた。今回は三年生十六人が参加し、六月から市内のパン店とともにレシピ作りを始め、のぼり旗のデザインや店の内装、食材の仕入れ、商品の値段設定など準備を進めてきた。
 十七日は開店から四十分ほどで三十個用意した「まるっトマトカレーパン」が完売。
 佐藤彩名さん(18)は「福島のトマトはこだわって選んだ。ぜひ食べてほしい」。加藤芹那さん(17)も「どれもおいしい。喜んでもらえるように笑顔でお客さんを迎えたい」と話した。 (中田弦)

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