FC琉球へ雪辱果たせず J2松本山雅

2020年10月18日 05時00分 (10月18日 05時00分更新) 会員限定
 サッカーJ2松本山雅FCは第二十七節の十七日、沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムでFC琉球と戦い、0−2で敗れた。五勝十分け十二敗、勝ち点25で暫定順位は二十位に下げた。九月二十三日のホーム戦で六失点の大敗を喫した琉球を相手に、雪辱を果たせなかった。
 山雅は前節から先発を七人入れ替え、新体制では出場機会の少なかった選手を主体に臨んだ。立ち上がりから相手にボールを持たれるが、人数をかけた守備で対応。しかし攻撃へのつながりを欠き単調な攻めでスコアレスで折り返した。
 後半は、高い位置でボールを奪おうとする琉球に押し込まれ、セカンドボールも制されて攻撃の形を作れない。GK村山智彦選手は幾度も好セーブを見せたが、20分には自陣中央でフリーになっていた相手MFに決められ失点。その後は攻撃的な選手を投入してゴールに迫るが、後半放ったシュートは一本。42分にはオウンゴールで追加点も許した。柴田峡監督は「シュートへのイメージの落とし込みが足りなかった。細かい部分から練習でクオリティーを高めたい」と話した。
 次節は二十一日、松本市のサンプロアルウィンで大宮アルディージャと戦う。 (大塚涼矢)

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