<WE LOVE ジモスポ> ドラフト直前・愛知大学野球 山本一輝投手(中京大)

2020年10月18日 05時00分 (10月18日 10時23分更新) 会員限定
最終週の中部大戦で力投する中京大の山本投手=名古屋市のパロマ瑞穂球場で

最終週の中部大戦で力投する中京大の山本投手=名古屋市のパロマ瑞穂球場で

  • 最終週の中部大戦で力投する中京大の山本投手=名古屋市のパロマ瑞穂球場で
  • 打率トップの名城大・村西内野手=名古屋市のパロマ瑞穂球場で
  • 中京大中京の高橋投手=岡崎市民球場で
  • トヨタ自動車の栗林投手=京セラドーム大阪で
 愛知大学野球秋季リーグ一部は十二日、最終の第七週第二日に中京大が中部大を4−1で破り、昨秋に続き四十一度目の優勝を決めた。その立役者となったのが、リーグ最多の6勝を挙げたエース山本一輝投手(22)。無名だった左腕は、この一年でプロが注目する存在に駆け上がった。二十六日はプロ野球のドラフト会議。山本投手のほかにも、県内では多くの逸材が指名を待つ。 (伊東朋子、吉光慶太)

「絶対プロに」意志胸に急成長 山本一輝投手(中京大)

 優勝の歓喜の輪に山本投手は少し遅れて加わった。前日の第一戦は試合終盤に利き手中指のまめをつぶしながらも完投勝利。二連勝が優勝の絶対条件のチームのため、この日も救援登板の準備をしていたからだ。リーグ戦を最高の結果で締めくくるのを見届けた後にブルペンから駆け出し、喜びを爆発させた。
 今春、コロナ禍で全体練習は自粛に。山本投手は「自分を見つめ直す時間」とプラスにとらえた。体をつくり直すため食事の量を増やし、七、八キロ増量。ウエートトレーニングも加えた。投球練習ができない間は遠投で肩をつくり、捕手への投球を再開した七月には球速の変化を感じた。実戦では最速が145キロから147...

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