子どもたち 理想の家描く 金沢 「住みたい家」作品展示

2020年10月18日 05時00分 (10月18日 11時02分更新)
子どもたちが描いた家の絵と立体模型が並ぶ会場=金沢市青草町の金沢アートグミで

子どもたちが描いた家の絵と立体模型が並ぶ会場=金沢市青草町の金沢アートグミで

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 「わたしの住みたい家」児童画コンクール(北陸中日新聞、いしかわ21世紀住まいづくり協議会主催)の応募作品展が十七日、金沢市青草町の金沢アートグミで始まった。県内の幼児と小学生が描いた全六百五十六点が展示されている。二十五日まで。
 子どもたちが想像を膨らませ、理想の家を描いた。潜水艦のような海の中の家、ロケットの形をした空飛ぶ家、チョコレートでできた家、枝にブランコを付けた木の家…。大胆な発想でカラフルに描かれた作品もあれば、細部まで考えて描き込んだ絵もある。
 優秀作品に選ばれた絵を基に、建築家やアート作家らが作った立体模型も飾られている。
 応募作品が秀作に選ばれ、家族と訪れた伏見幼稚園年中の笠井寛人ちゃん(5つ)は「恐竜が大好きだから、トリケラトプスのいる家にした。滑り台も描いた」と絵を紹介。母の真由美さん(37)は「大人にない自由な発想があり、見ていて楽しい」と目を細めていた。
 入場無料。午前十時〜午後六時。水曜定休。 (戎野文菜)

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