桜丘高「校史室」お披露目 創立100年記念 あすから一般公開

2020年10月18日 05時00分 (10月18日 11時04分更新)
創立当初の校舎の写真などが展示された校史室=金沢市大樋町で

創立当初の校舎の写真などが展示された校史室=金沢市大樋町で

  • 創立当初の校舎の写真などが展示された校史室=金沢市大樋町で
 金沢桜丘高校(金沢市大樋町)の創立百年目を記念し、学校の歴史にまつわる所蔵品を展示する「校史室」が十六日、お披露目された。同校敷地にある「三桜(さんおう)会館」内にあり、十九日から一般公開される。
 同校は一九二一(大正十)年、旧県立金沢第三中学校として開校。校史室には、同窓会が収集してきた創立当初の生徒の写真や、甲子園出場など部活動の活躍を伝える新聞記事、卒業生で五輪に出場した選手たちの五輪ユニホームなどが展示されている。記念式典が十六日にあり、生徒や同窓会関係者らが展示資料を興味深く見て回った。
 前田一弘校長は「卒業生はもちろん、在校生や入学を考えている中学生にも歴史を知ってもらい、先輩たちの活躍を見てほしい」と話した。一般公開は平日午前九時〜午後四時で、入場無料。入館前に事務室か、三桜会館一階の同窓会事務局に申し出る。
 校史室がある三桜会館は旧金沢第三中の玄関棟で、県有形文化財に指定されている。式典では、会館の歴史を記した銘板の除幕式もあった。(堀井聡子)

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