モンスター井上尚弥10・31防衛戦「最後のスパーリングも納得の出来」手ごたえ十分で渡米へ

2020年10月17日 20時16分

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スパーを打ち上げた井上尚弥(大橋ジム提供)

スパーを打ち上げた井上尚弥(大橋ジム提供)

  • スパーを打ち上げた井上尚弥(大橋ジム提供)
  • 最終スパーリングを行う井上尚弥(左)(大橋ジム提供)
 ボクシングWBA・IBF統一バンタム級王者の井上尚弥(27)=大橋=が17日、所属ジムで3ラウンドのスパーリングを行い、31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドで行われるWBO同級1位ジェーソン・モロニー(29)=豪州=との防衛戦へ向けたスパーリング予定をすべて終了させた。所属ジムが発表したものでパートナーは同門の松本圭佑(21)だった。
 「最後のスパーリングも納得のいく出来で上がることができました。今回はラスベガスで無観客という未知の世界ですが、とっても楽しみでワクワクしてます」と、井上尚はコメントを発表。父の真吾トレーナーも「最高の練習を積み上げて来ました。内容も攻撃力、防御、出入りのスピードと完璧に仕上がりました。ラスベガスに入って体重調整、疲れを抜いてくだけです。スパーリングもいい出来でした」と、手応えを口にした。
 井上尚とメインスタッフは18日に渡米予定で、それに先だって受けたPCR検査結果は全員が陰性だった。ラスベガスでは同行する弟の元WBC同級暫定王者・拓真(24)をパートナーに最終調整を行って10・31のゴングに備える。

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