大型メダイ盛期

2020年10月17日 10時39分

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食い渋りの中、不利な最潮上の釣り座で65センチのメダイを見せる筆者

食い渋りの中、不利な最潮上の釣り座で65センチのメダイを見せる筆者

  • 食い渋りの中、不利な最潮上の釣り座で65センチのメダイを見せる筆者
  • メダイの取り込み風景
 秋本番の到来とともに若狭湾・浦島礁(ぐり)の大型メダイが盛期に入った。豪快な釣趣、絶品の食味がファンを魅了する。4日、福井県おおい町の若狭大島港から釣友と乗合船で出た。この日は食い渋る中、65センチを2匹ゲットした。魚影は濃く、荒れ後は数が伸び、90センチ以上の特大の浮上もありそうだ。 (岡谷鋼機釣りクラブ・向井直)
 午前5時「庄栄丸」に9人が乗り合って出た。釣り座は抽選で私たちは4人並ぶミヨシ側に。なぎの海上を2時間ほど走って浦島礁へ。曇天で少々寒さを覚える中、アンカーが入った。ハリス・フロロ10号3メートルテンビン1本針(ヒラマサ14号)にオキアミを2匹掛けして150号のオモリで下ろした。仕掛けはトモ側45度くらいに流れた。
 水深は110メートルで指示棚(水面まで出た道糸+ゴムクッションの長さ)100~90メートルを探る。隣の杉本邦夫さん(76)とエサトリ情報を交換しながら棚を上げていると、右舷トモで65センチ級メダイ、右舷胴の間で同型が上がった。底潮は右舷トモ側に流れている。
 左舷トモ側でも同型が上がり、棚は90メートルと伝わった。最潮上の私は苦戦覚悟でまき餌を詰め替えて投入を繰り返した。8時前、竿先が2度小さく曲がった。間を置いて合わせると竿がグイーン。ドラグを滑らす特有の強い引き込みにハラハラドキドキ。船長が65センチを玉網入れしてくれた。

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