穴水を知る自転車旅 星稜大生 市街地巡り課題探る

2020年10月17日 05時00分 (10月17日 10時13分更新)
自転車で町内を巡る学生たち=穴水町川島で

自転車で町内を巡る学生たち=穴水町川島で

  • 自転車で町内を巡る学生たち=穴水町川島で

 金沢星稜大(金沢市)の学生十六人が十五日、穴水町を訪れ、レンタサイクルで中心市街地を巡った。一泊二日の行程で、二班に分かれて自転車で町内をぐるりと回り、学生目線で町の魅力や課題を探っていく。
 参加したのは、同大人間科学部の池田幸応教授のゼミに所属する三、四年生。池田教授は、町のスポーツツーリズム推進事業を協議する検討委員会の委員長を務めている。
 この日は、町商店街を見て回り、住民から能登半島地震後の復興や商店街の活性化について話を聞いた。その後も、町営陸上競技場やのとふれあい文化センターなどを自転車で巡った。町役場で石川宣雄町長とも懇談した。
 昨年も町をゼミで訪れた四年の深山翔平さん(22)は「町は自然豊かで資源も豊富。良さや魅力を自分たちの目線で見つめ、発信できる方法を考えたい」と意気込んだ。
 十六日は、二班で中居地区や根木地区、鹿波地区などを回った。(森本尚平)

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