SG BRダービー開幕直前コラム 原田、悲願の地元SG制覇へ

2020年10月17日 05時00分

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地元SG戦に気合が入る原田幸哉

地元SG戦に気合が入る原田幸哉

  • 地元SG戦に気合が入る原田幸哉
 前期F2のどん底からはい上がり、原田幸哉が相思相愛の地元水面でファンの喝采を浴び、最高の戦いを繰り広げる。
 2020年シーズンは1月・宮島、3月・平和島で痛恨のスリットオーバー。F2で早々とリズムを崩した…。それでも、9月の住之江GIで鮮やかなまくり差しを決め、通算15回目の記念優勝を達成。賞金ランクを34位(10月10日現在)まで急浮上させて、GP出場へ一筋の光明が見えた。
 ダービー開催地は大村。17年・4月に愛知支部から長崎支部へ移籍。ここが地元となった原田にとって、通算GI優勝は4回を誇る超がつくドル箱水面だ。天才的なハンドルさばきと、ここ一番でド肝を抜く快Sをぶち込む強心臓。人一倍の気合と闘志を胸に秘め、輝きをさらに増す舞台でもある。悲願の地元SG初制覇、その先にあるGP出場へまっしぐらに突き進むだけだ。

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