カモが告げる冬の訪れ 紀北・片上池に15羽飛来

2020年10月17日 05時00分 (10月17日 05時00分更新) 会員限定
水面を泳ぐ渡り鳥=紀北町東長島の片上池で

水面を泳ぐ渡り鳥=紀北町東長島の片上池で

  • 水面を泳ぐ渡り鳥=紀北町東長島の片上池で
 紀北町東長島の片上池に、冬の訪れを告げる渡り鳥が飛来し、近隣住民を和ませている。
 頭部が金色のヒドリガモのほか、マガモやカルガモなど計十五羽ほどが水面を泳いでいる。池に面したレストランを営む植田芳男さん(65)によると、昨年より五日ほど早い今月十日に、八羽を確認した。今後、年末にかけて最大百羽ほどが集まるという。春まで片上池で過ごし、シベリアなど北へ帰る。
 植田さんは「地元の人たちは毎年楽しみにしている。餌を持って遊歩道を散歩する人もいる」と話す。 
  (三沢聖太郎)
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