「べるもんた」5周年 祝う太鼓 城端駅で地元の団体披露

2020年10月17日 05時00分 (10月17日 05時03分更新)
観光列車「べるもんた」を出迎えた式年太鼓保存会の太鼓演奏=南砺市のJR城端駅で

観光列車「べるもんた」を出迎えた式年太鼓保存会の太鼓演奏=南砺市のJR城端駅で

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 JR城端線の観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)」が二〇一五年十月十日に運行を始めてからちょうど五年になるのを記念し、終点の城端駅(南砺市)で、地元の式年太鼓保存会が演奏で乗客を出迎えた。
 「城端を盛り上げたい。地元の人にも楽しんでほしい」と岩井淳子代表(55)ら七人が、列車の到着に合わせて地元の「こきりこ」を演奏。出発まで「合掌の炎(ひ)」などオリジナル曲を披露した。
 べるもんたは満席で、ホームに下りた乗客や近所の人らが楽しんだ。鉄道好きで初めて乗った京都市伏見区、会社員堀日菜子さん(23)は「太鼓での出迎えにはびっくり。沿線でも手を振るなどもてなしてもらい思い出に残る」と話した。 
  (松村裕子)

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