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夏は夜 秋は日中 開く花 パラグアイオニバス

2020年10月17日 05時00分 (10月17日 05時03分更新)
白い花を咲かせるパラグアイオニバス。葉の上ではカルガモが羽を休めている=富山市婦中町上轡田の県中央植物園で

白い花を咲かせるパラグアイオニバス。葉の上ではカルガモが羽を休めている=富山市婦中町上轡田の県中央植物園で

県中央植物園で見頃

 南米原産の水生植物「パラグアイオニバス」の花が、県中央植物園(富山市婦中町上轡田)で見頃を迎えている。夏場は夜に開花するが、気温が低下すると日中から花を咲かせる。10月末ごろまで、開園中に花を楽しむことができる。
 パラグアイオニバスは直径1メートル以上の葉を広げるスイレン科の植物。開花した初日は甘いメロンのようなにおいを漂わせる白い花、その翌日には鮮やかなピンクの花を咲かせる。
 夏場は子どもが乗ることができるくらい大きくなる葉はやや小ぶりになっており、葉の上でカルガモが羽を休める光景も見られた。
 担当者は「夏場は見られない花なのでぜひじっくりと見ていただければ」と呼び掛けている。開園時間は午前9時から午後5時まで(入園は午後4時半まで)。木曜休園。 (長森謙介)

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