市川猿之助、「半沢歌舞伎」なら「絶対に客入る!!」 半沢、伊佐山、大和田、渡真利、中野渡の五役?

2020年10月17日 05時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
コロナ禍の歌舞伎やドラマ「半沢直樹」について話す市川猿之助(潟沼義樹撮影)

コロナ禍の歌舞伎やドラマ「半沢直樹」について話す市川猿之助(潟沼義樹撮影)

  • コロナ禍の歌舞伎やドラマ「半沢直樹」について話す市川猿之助(潟沼義樹撮影)
 歌舞伎俳優の市川猿之助(44)が16日、東京都内で会見し、11月に出演する東京・歌舞伎座公演(11月1~26日、6、18日は休演)などについて抱負を話した。
 8月に歌舞伎座公演が再開後、同月、9月に続いての出演。「年齢的には若手ですが、肉体的には働き盛りですから」と意欲満々。今回は第一部の舞踊劇「蜘蛛の絲宿直噺(くものいとおよづめばなし)」で、五役の早替わりを見せる。密になる演出は避け、最後の見せ場になる隈(くま)取りの化粧はせず、出演者もしぼる。過去に演じてきた「蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)」とは違う山城屋の型。「太鼓持ちは初めて演じるので楽しみ」と話した。
 五役にちなんで、出演して話題になったTBS系ドラマ「半沢直樹」を引き合いに、「お客を入れようと思ったら、伊佐山(猿之助)、大和田(香川照之)、渡真利(及川光博)、中野渡(北大路欣也)と(堺雅人が演じた半沢を加え)五役やれば絶対入る。スーパー歌舞伎にして。江戸時代ならやってたでしょうね」と口も滑らか。
 顔が近い演技もSNSなどで盛り上がったが、コロナ禍だけに相手の俳優に「近づいていいですか」と聞いてから演じていたという。最終回は見ていないそうで、「『水戸黄門』といっしょで半沢が負けるわけないから。おなかいっぱい」と話した。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ