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コロナ陽性のCロナウドがイタリアに“無許可入国”か 母国ポルトガルからチャーター機で…ユベントスは反論

2020年10月16日 11時40分

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クリスティアーノ・ロナウド(AP)

クリスティアーノ・ロナウド(AP)

 ユベントス(イタリア)のFWでポルトガル代表主将のクリスティアーノ・ロナウド(35)は新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たあと、母国ポルトガルからチャーターした民間の救急航空機でイタリア・トリノへ戻ったが、イタリア保険当局のコロナ対策の規定に違反し、無許可で入国していた可能性が15日、浮上した。イタリア紙コリエレデラセーラによると同日、イタリアのスポーツ相、ビンチェンツォ・スパダフォーラさんが「保健当局の許可を得ていなかった。彼はコロナ対策の規定に違反したと思う」と明かした。
 しかしユベントスは「ロナウドの要請によって、関連する保健当局の許可を得て、イタリアへの医療飛行は行われた」と声明で反論した。
 ロナウドは代表戦2戦を終えた13日、陽性反応が出たため、第3戦を前に、リスボン近郊の代表合宿地から離脱。医療機器を搭載し、新型コロナ感染対策も施された救急搬送機で、トリノまで空路で戻り、現在は自宅で隔離生活を送っている。
 ロナウドは無症状と見られるが、あと10日は隔離生活を過ごさなければならない。
 イタリアでは8月以降、第2波が到来し、新たな感染者数、死亡者数が増え続けている。直近の1週間では、新たに毎日4000~7000人台の感染者、20~40人台の死亡者が出ている。そのため政府は、屋外でのマスク着用を義務付け、飲食店の営業時間の制限や、パーティー禁止など、さまざまな規制を発表。市民の生活に影を落としている。

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