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決めれば負けない!FC東京・永井の不敗神話は17試合に!スーパーカートリオの競演で3発快勝!

2020年10月15日 12時14分

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後半、ゴールを決めるFC東京・永井

後半、ゴールを決めるFC東京・永井

◇14日 J1第22節 FC東京3-1清水(味スタ)
 FC東京はホームで清水を3ー1で破り、勝ち点47として2位を守った。前半22分にFW田川亨介(21)のゴールで先制し、後半10分にはFW永井謙佑(31)が追加点。試合終了間際には途中出場のMFアダイウトン(29)がダメ押し弾を決め、リーグ戦11試合ぶりの3得点で快勝した。
 青赤スーパーカートリオが“ゴール競演”だ。前節のG大阪戦で3試合ぶりの黒星を喫した東京が、8月29日のG大阪戦以来となる11試合ぶりの3発快勝を飾った。決めれば負けないー。永井の不敗神話も継続し、出直しの快勝だ。
 長谷川監督が「出足が重かった」と振り返った試合開始直後は清水ペース。だが、先手をつかんだのは東京だった。前半22分、セットプレーの流れから三田がこぼれ球を豪快にボレー。それが、田川に当たってゴールへと吸い込まれた。
 幸運な形で先制し、後半10分には永井が韋駄天(いだてん)の真骨頂を見せた。中盤でボールを奪うと、「足元で受けようとしたが、相手が食い付いてきたので背後に動き直した」と、ギアを一気に上げて相手最終ラインの背後へ。そこに、小川からのスルーパスが通った。エリア内で反転。右足に持ち替え、コースの空いたニアサイドを冷静に打ち抜いた。
 「ターンしてファーに打とうと思ったが、持ち直したときにニアが見えた。イメージ通りに蹴ることができた」。自賛の一撃。東京に加入した17年から得点した試合は17戦負けなしの16連勝。「たまたま」と謙遜しながらも、「それを継続できるように頑張りたい」と胸を張った。
 1点を返されたが、試合終了間際には途中出場のアダイウトンがダメ押し点を挙げた。東京が誇るスピード自慢の3選手がそろい踏みで勝ち点を47に伸ばした。
 首位・川崎とは勝ち点15差のままだが、追う者は、地道に勝ち点を積み上げていくしかない。「上を見るよりも一戦一戦勝って終えることを意識したい」と永井。その姿勢を残り9試合も貫くだけだ。

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