つかめる水 作ってみよう プラごみ減に一役 24日、白山で児童ら向け教室

2020年10月15日 05時00分 (10月15日 11時04分更新)
特殊な皮膜で包んだ、持ち運べる水=白山市提供

特殊な皮膜で包んだ、持ち運べる水=白山市提供

  • 特殊な皮膜で包んだ、持ち運べる水=白山市提供

 白山市環境課は二十四日、水を特殊な人工皮膜で包んで持ち運ぶ実験を、市福祉ふれあいセンターで開く。市内在住の小学生とその保護者が対象で、プラスチック製のペットボトルの廃棄などによる環境汚染に関心を高めてもらう。
 材料は水と海藻と乳酸カルシウムのみで、ぷるぷるとした触感が特徴。手に取って丸ごと食べたり、歯で穴を開けて中身をすすることもできる。二〇一四年に英国の大学生三人が考案し、ペットボトルを使わないアイデアとして注目されている。
 当日は金沢市の環境カウンセラー中村早苗さんを講師に、海洋汚染や身近なプラスチックごみについてクイズや紙芝居で学ぶ時間も設ける。
 定員は五組十人で、参加費は一人百円(税込み)。教室は午前九〜十一時。申し込みが必要。(問)同課076(274)9538 (都沙羅)

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