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ジャニーズJr.佐藤新、影山拓也、基俊介ら生徒役の新キャストに 舞台「いまを生きる」

2020年10月15日 04時00分

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型破りな英語教師ジョン・キーティング役を演じる佐藤隆太(左)と、生徒役のキャスト。上段左から 佐藤新、瀬戸利樹、影山拓也、下段左から基俊介、三宅亮輔、市川理矩

型破りな英語教師ジョン・キーティング役を演じる佐藤隆太(左)と、生徒役のキャスト。上段左から 佐藤新、瀬戸利樹、影山拓也、下段左から基俊介、三宅亮輔、市川理矩

 俳優の佐藤隆太(40)主演で2018年10月に日本初演された舞台「いまを生きる」(上田一豪演出)が、新たなキャストを迎えて来年に再演が決定した。1950年代の米ニューイングランドの厳格な名門全寮制男子校に赴任した型破りな英語教師が、詩と文学を通して生徒たちの意識を変えていく姿を描く不朽の名作。生徒役の新キャストとして佐藤新(20)、影山拓也(23)、基(もとい)俊介(23)ら3人のジャニーズJr.を含む6人が選ばれた。
 「いまを生きる」は89年に俳優ロビン・ウィリアムズ主演、ピーター・ウィアー監督によって製作された米映画をもとに、16年10~12月にオフブロードウェーで舞台化された。18年の日本初演で、型破りな若き教師ジョン・キーティング役を佐藤隆太が熱演。思春期の少年たちが自由に生きることの素晴らしさに目覚める輝きを鮮烈に引き出した。
 再び“キャプテン”就任にあたり「こうしてまたキーティング先生を演じる機会を頂けて、本当にうれしく思っています。今回、また新しい共演者の皆さんと、自分がどのように心を通わせ、どんな“ものづくり”ができるのか、緊張と期待でいっぱいです。ぜひ僕らの新しい教室をのぞきに来てください」とアピールしている。
 昨年はジャニーズJr.グループ「Travis Japan」の宮近海斗(23)、中村海人(23)、七五三掛龍也(25)らが演じた生徒役は、新たなJr.メンバーに継承された。佐藤新は転校生のトッド、影山は無邪気なノックス、基は純粋なミークス役を演じる。この3人は、映画「滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie」(滝沢秀明監督、12月4日公開)にも出演する新進気鋭の注目株たちだ。
 佐藤新は「これまでご一緒したことのない、役者の皆さんのなかでお芝居をさせていただけることに今からドキドキしていますが、いろんなことを吸収したいというワクワクする気持ちもいっぱいです」。影山も「いつか学園モノの作品をやってみたいというのが自分の中での夢だったので、不安なこともありますが、想像を膨らませながら、楽しんで演じたいと思います」と意気込みを語った。
 基も「このような真面目な役を演じるというのも初めてですが、自分の持っている全てをありのままに出して、この作品に向き合っていけたらいいなと思います」と気を引き締めている。
 ほかの生徒役も有望な若手俳優が顔をそろえた。中心的存在のニールを瀬戸利樹(25)、正義感があるチャーリーを三宅亮輔(25)、素直でまじめなキャメロンを市川理矩(21)が演じる。
 東京公演は来年1月16~31日に新国立劇場 中劇場。愛知公演は2月20、21日、東海市芸術劇場で。

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