藤枝明誠チア部が全国大会で金賞と優秀賞

2020年10月15日 05時00分 (10月15日 05時03分更新)
北村正平市長に結果を報告する岸端海咲主将ら=藤枝市役所で

北村正平市長に結果を報告する岸端海咲主将ら=藤枝市役所で

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 藤枝明誠中、高校のチアリーディング部が、映像で提出する形式の全国大会で、金賞と、部門ごとの最優秀チームに贈られる「優秀賞」を獲得した。新型コロナウイルスの影響で中止となった三年生最後の各大会に代わり、初開催となった映像形式の大会で、有終の美を飾った。 (大橋貴史)
 二月に開催された県大会では中学、高校それぞれが三月の全国大会出場を決めていた。演技をほぼ完成させていたが、コロナ禍で中止に。夏の東日本選手権、西日本選手権も中止となった。
 映像での全国大会は計百四十チームが参加。同校は、中学生十三人と高校生九人で合同チームを組み、高校編成部門に出場した。学校の体育館で撮影した映像を八月中旬に大会事務局に送り、九月に結果が届いた。
 十二日には全部員が藤枝市役所を訪れ、北村正平市長に結果を報告。北村市長は「大会ができず苦しかったと思うが、チームが団結して取り組む大切さを改めて学べたと思う」とねぎらった。
 主将の岸端海咲(きしばたみさき)さん(18)は「中止となったときは高校三年間の努力をどこにぶつけたらいいか分からず、苦しかった。それでも最後に最高の結果が出せて、ふっきれた」と笑顔を見せた。

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