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ロッテのチェン・ウェイン「緊張して先頭打者の時ちょっと頭が真っ白に」最速144キロ熟練のローテ確約

2020年10月14日 22時01分

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浅村に左越えソロを浴びたロッテのチェン・ウェイン

浅村に左越えソロを浴びたロッテのチェン・ウェイン

◇14日 ロッテ1ー4楽天(ZOZOマリン)
 中日、MLBで活躍し、ロッテに新加入したチェン・ウェイン投手(35)が、先発で新天地デビュー。3254日ぶりの日本のマウンドは、6イニング2失点で勝利投手にはなれなかったが、ぶっつけ本番とは思えない熟練の投球を見せた。
 初球を投げた後は平常心に戻り、3回まで無失点でしのいだ。しかし、徐々にボール球が目立ち、4回に同点犠飛を浴び、6回には浅村に左翼に勝ち越しのソロ本塁打を運ばれた。「カウントを悪くした。そこが反省点」。6回を終えたところで降板し、敗戦投手になったものの、4奪三振で最速は144キロを計測した。
 「緊張した。久しぶりの先発だったので、先頭打者の時はちょっと頭が真っ白になった」
 日本での登板は中日でプレーしていた2011年11月17日のソフトバンクとの日本シリーズ以来。しかも3カ月以上もプロ相手の実戦から遠ざかっていた。日米通算95勝の持ち主ながら、心臓はバクバクだった。
 井口監督は「試合は作った。次も期待したい」と先発ローテ入りを確約。ロッテを15年ぶりのリーグ優勝に導く救世主となるか―。

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