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ブレーブスがドジャースの猛追振り切り連勝!生え抜き主砲フリーマンが2戦連発の先制2ラン含む3打点

2020年10月14日 11時38分

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ドジャースに連勝し、喜び合うブレーブスナイン(AP)

ドジャースに連勝し、喜び合うブレーブスナイン(AP)

◇13日 ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦(7回戦制) ドジャース7-8ブレーブス(アーリントン)
 生え抜きの主砲が打のヒーローだった。ブレーブスはドジャースとの第2戦に8―7で勝利し、2連勝を飾った。
 4回、フレディ・フリーマン一塁手(31)は内角低めの84マイル(約135キロ)スプリットをゴルフスイングのように振り抜くと、打球は右翼席中段に飛び込む先制2ラン。ポストシーズン(PS)2試合連続アーチとすると、5回も中前にタイムリーを放ち、3打点をマークした。ブレーブス打線は、その5回に押し出し四球や犠飛も絡めて一挙4得点で6―0とした。
 フリーマンは2007年ドラフト2巡目(全体78番目)指名され、ブレーブス一筋のメジャー11年目。通算240本塁打、球宴選出4度を誇るスターだが、10年代のチームは18年まで4年連続でPSを逃し、PSに進んでも5度連続して地区シリーズまでで敗退した厳しい時代を知っている唯一の選手だ。
 投げては、ルーキーがまたも大舞台で光った。先発右腕イアン・アンダーソン投手(22)が5四球など4イニングで85球を費やすなど苦しみながら、1安打無失点。これで今PSは登板3試合計15イニング3分の2を投げ、いまだ無失点だ。試合中の5回、中継局FS1のインタビューに応じたスニトカー監督は「彼にとっては非常に厳しい4イニングだった。これまでのような切れはなかったが、やるべきことをやり、奮闘してくれた。初めてのPSで貴重な経験をしている。素晴らしい仕事だった」とたたえた。

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