【石川】月と海 相性抜群 中秋の名月、金沢港

2020年10月2日 05時00分 (10月14日 10時55分更新)

金沢港クルーズターミナルの上に浮かぶ「中秋の名月」=1日午後6時20分、金沢市無量寺町で(石橋克郎撮影)


 旧暦の八月十五日に当たる一日、石川県内は好天に恵まれ、夜空に中秋の名月が浮かんだ。金沢市無量寺町の金沢港クルーズターミナルでは、日没とともにライトアップがスタート。午後六時ごろに雲間から月が顔を出し、地上の光に負けじと夜空を照らし出した。
 近くに住む北原ますみさん(56)は、月の出る時間に合わせて日課のジョギングをしていた。自宅にススキや花、団子を供えたといい、「海と月の組み合わせも良いですね」と話した。
 中秋は、旧暦七〜九月の真ん中を指す。中秋の名月が満月になるとは限らず、今年は二日に満月となる。

関連キーワード

PR情報