J2磐田 きょう長崎戦 鈴木監督「精度高める」

2020年10月14日 05時00分 (10月14日 05時01分更新)
長崎戦へ向け意気込む磐田・鈴木監督

長崎戦へ向け意気込む磐田・鈴木監督

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 サッカーJ2の二十六節は十四日、全十一試合が行われる。十四位に沈むジュビロ磐田は磐田市のヤマハスタジアムに、四位のV・ファーレン長崎を迎え撃つ。磐田の鈴木政一監督(65)は就任後、初白星に照準を合わせる。 (川住貴)
 鈴木監督は今月二日、新監督に就任した。四日の京都サンガFC戦は逆転負け。十日の松本山雅FC戦は0−0の引き分けで、通算一引き分け一敗と未勝利。しかし、内容は、主導権を握る時間が長くなり、決定的好機もつかんでいる。とりわけ、元日本代表のMF遠藤保仁(やすひと)選手(40)のデビュー戦となった松本戦は、全体の動き出しも良くなり、得点まであと一歩と迫っている。
 鈴木監督は「フィニッシュの精度と、パスの出し手と受け手の連係の部分を高めなくてはいけない」と問題点を指摘している。磐田とJ1昇格圏の二位、アビスパ福岡との勝ち点差は18。一年でのJ1復帰を目指す磐田としては厳しい差だが、新体制初白星が、チームを好転させる可能性は十分ある。残り十七試合。最後まで諦めない姿勢が求められる。

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