生島ヒロシJr.が『東出昌大主演』で“一人3役”に挑戦!ダンサー生島翔「みんなの熱がすごい」

2020年10月13日 17時51分

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イスラエルにいる振付師エラ・ホチルドさんのリモート指示を通訳する生島翔

イスラエルにいる振付師エラ・ホチルドさんのリモート指示を通訳する生島翔

  • イスラエルにいる振付師エラ・ホチルドさんのリモート指示を通訳する生島翔
◇23日からKAAT神奈川芸術劇場で上演「人類史」
 フリーの生島ヒロシアナウンサー(69)を父に持つ俳優でダンサーの生島翔(35)が、俳優東出昌大(32)主演で23日からKAAT神奈川芸術劇場で上演される舞台「人類史」(谷賢一作・演出)で“一人3役”に挑戦する。
 人類200万年の歴史を、芝居とダンスで一挙に描く話題作。生島は第1幕ではダンスムーブメントで他の出演者を引っ張り、2幕は歴史学者オーランに扮(ふん)して息子に「星空の授業」を行う。さらに稽古が始まった当初、振付師と出演者との間の通訳という3役目も演じていた。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界的に有名なイスラエル在住の振付師でダンサーのエラ・ホチルドさんが来日できなくなったことを受け、同氏と面識があり、英語が堪能な生島がリモートで通訳をつとめることになった。
 稽古場の真ん中に巨大なモニターを置き、エラの英語の指示を生島が即座に訳し出演者に伝達。逆に日本側の質問を英訳してエラさんに伝えるという重要な“つなぎ役”だ。「今までの舞台とは全く違うやり方で進んでいるので、withコロナでの稽古風景だなぁと思いました。コロナで舞台の中止が続く中、人前で舞台に立てる喜びをみんな感じていて、熱がすごいです」と生島は充実した日々を振り返った。
 22日に公開稽古を行う。「みんな一丸となって、コロナと向き合って頑張っています。人類史200万年を描く壮大なストーリーです。今のコロナ時代だからこそ、どうやって今、ボクたちがたどり着いたのか? 今までに見たことのない作品に仕上がっていますので、ぜひ見ていただきたいです」とアピールした。
 兄で俳優の生島勇輝(36)が「仮面ライダーセイバー」で史上初の子連れライダー・バスター役として活躍していることにも刺激を受けているという。「周りのライダーはみんなキラキラのイケメンなのに、一人だけ癒やし系で人の良さが出ている」と笑顔で語った。

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