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ロッテ・チェン・ウェインが14日楽天戦先発「日本の球場で野球ができる幸せ」中日時代以来9年ぶりNPBマウンドへ

2020年10月13日 17時20分

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チェン・ウェイン(球団提供)

チェン・ウェイン(球団提供)

 ロッテに加入した元中日のチェン・ウェイン投手(35)が14日にZOZOマリンスタジアムで行われる楽天戦で先発登板することが決まった。台湾出身の左腕で、日本のプロ野球に登板するのは中日でプレーした2011年11月17日のソフトバンクとの日本シリーズ第5戦(ナゴヤドーム)に先発して以来となる。
 「先発は久々なので、いい結果を出せることを楽しみにしている。日本の球場で野球ができることが幸せ」
 チームは9月21日に獲得を発表。当初は新型コロナウイルス感染防止のための自主隔離期間が明けた直後に2軍で実戦登板の計画だったが、今月8日にZOZOマリンで行った実戦形式のシート打撃に登板したのみで、そのまま1軍の先発マウンドに臨むことになった。
 それでもシート打撃では、1軍の打者13人を相手に51球を投げて安打性の当たりは1本だけで2つの三振を奪った。井口資仁監督も「前回のライブピッチ(シート打撃登板)もかなり良かった。投手陣も先発が足りない状態なので、あと3、4度は投げると思うので頑張ってもらいたい」と期待を寄せた。
 チェンは中日で36勝をマークし、2012年から大リーグでプレー。オリオールズ、マーリンズと渡り歩いた。今季はマリナーズとマイナー契約を結んだが、開幕前の6月に自由契約となった。
 14日は楽天の涌井と投げ合うことになる。

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