岐阜県図書館で新聞切り抜き作品教室

2020年10月13日 05時00分 (10月13日 14時01分更新)

切り抜いた記事のレイアウトを話し合う親子=岐阜市宇佐の県図書館で

 関心のある新聞記事を切り抜き、模造紙に貼って作品に仕立てる「新聞切り抜き作品」の作り方教室が十一日、岐阜市宇佐の県図書館であった。
 県内在住の親子十二組が参加。中日新聞NIEコーディネーターの佐野恵子さん(61)が「世界に一つだけの『自分新聞』を作ろう」と呼び掛け、手順を解説した。
 参加者は新型コロナウイルスの影響を受けた学校生活のほか食べ物、県内の動物など、興味深く読んだ記事を事前に切り抜いて準備。
 紙の上に広げ、どこに置くと見栄えがするか、イラストを描くスペースをどこに設けるかなどを話し合って決めていた。
 母親と参加した岐阜市明郷小学校五年の上野慶太君(11)は「生き物がテーマの記事は環境問題や社会問題などいろんな視点が絡んでいるので、分類を考えるのが楽しい」と話した。(藤原啓嗣)
(10月13日付 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)

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