非金融分野進出に注力 三井住友フィナンシャルグループ 太田純社長

2020年10月13日 05時00分 (10月13日 10時15分更新)
 三井住友フィナンシャルグループ(東京)の太田純社長は「金融で蓄積した決済や信用に関するデータを使い、情報産業化する」と語る。既にクレジットカード決済情報を分析して消費傾向を把握し、加盟店の販売戦略を支援する事業を始めた。
 将来的には、本人に代わり個人情報を管理する「情報銀行」や、個人に特化した広告発信などのサービスも模索する。「幅広いサービスを手掛ける存在に進化する」と話し、非金融分野への進出に注力する考えだ。

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