【富山】期日前投票 4倍増ペース 前回比

2020年10月13日 05時00分 (10月13日 10時21分更新)
 二十五日投開票の富山県知事選で、県選管は十二日、十一日現在の期日前投票者数が二万一千二百四十三人だったと発表した。前回選の同時期と比べて三・九五倍と大幅に増加。半世紀ぶりの保守分裂や七十二年ぶりとなる女性候補の出馬を受け、県民の関心が高まっていることが反映された形だ。
 期日前投票は九日から始まった。市町村別では、朝日町を除いた十四市町村で前回選より投票者数が増えた。最多は、富山市の四千九百七十二人(前回比四・四八倍)。次いで高岡市が四千四十四人(同九・七九倍)、射水市が二千百九十一人(同三・二三倍)だった。
 今回は、いずれも新人で前日本海ガス社長の新田八朗氏(62)、非政府組織(NGO)代表の川渕映子氏(71)と、現職の石井隆一氏(74)=自民党県連、公明党県本部、国民民主党県連推薦=の三氏が立候補している。期日前投票は二十四日まで。

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