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秋ハゼ開幕!今年は大きいのが多い東京深川「冨士見」から出船

2020年10月13日 05時00分

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江戸前の釣りの歴史を知るベテラン「やっぱりハゼ釣りは面白いね〜」とうれしそう

江戸前の釣りの歴史を知るベテラン「やっぱりハゼ釣りは面白いね〜」とうれしそう

  • 江戸前の釣りの歴史を知るベテラン「やっぱりハゼ釣りは面白いね〜」とうれしそう
 東京深川の「冨士見」では金看板のハゼ釣りが今秋も開幕したが、初日からトップ136匹と束超え(100匹以上)の好スタートを切った。ヤンチャだったハゼ坊も今や大きく成長し立派な姿に変身。「今シーズンは荒い(大きい)のが多いよ」とハゼマスターのマーちゃん(斉藤正雄)船長も太鼓判だ。パワーアップした強引とおいしさをぜひ味わってみて! (中日釣ペン 竹川啓二)

◆木更津沖〜今月下旬には地元の深川周りへ

 本格的な秋の訪れはハゼ釣りシーズン到来も告げる。江戸のころから始まった同宿の歴史の中にはいつもハゼが中心となっているが、今シーズンも立秋の声を聞き、木更津方面への乗合船をスタートさせた。
 「昨年よりも魚は多い感じです。しかも型がいいですね」と、この日かじを握った登藤晃宏船長。さらに「これから深場に落ちていくけれど、今は2〜3メートルの浅場で釣れているから初心者の入門に最適。浅いから引きも強くて面白いですよ」と続ける。
 初期の釣り場は木更津沖。港内や岸近くを釣るから波も静かで初心者でも安心だ。10月も下旬になると地元の深川周りでも釣れだすから、近くてお手軽度はさらに増していく。

◆十分楽しめる船宿の貸し竿

<タックル> ハゼ釣りの面白さの神髄を求めるなら専用竿が不可欠。竹製の和竿なら完璧だが値段が高いのが欠点。最近はカーボン製の専用竿も多く手軽に楽しめるようになった。
 初心者なら貸し竿からスタートがオススメ。冨士見の貸し竿は6尺前後と短く、肝心な誘いの操作など取り扱いが楽で使いやすい。仕掛けも一式付いているから手ぶらでもノープロブレムだ!

◆道糸張るまで糸巻きで調整

<釣り方> 仕掛けが着底したら竿先を水面に向け、道糸が張るまで糸巻きで長さを調整する。後は竿先でオモリを小さく動かして誘いを掛ける。イメージとしては竿先でオモリを引いて転がすような感じ。底から大きく離れるような動作はNG!
 アタリはブルブルと派手な時はハゼ坊。グツグツと来て竿先をグっと引き込むのが兄ちゃんハゼ。いずれも竿先を持ち上げるようにして即アワセしよう。手応えが伝わってきたら、そのまま竿を立てて、道糸を手繰って取り込む。浅場ならそのまま抜き上げればOK。

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