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優勝王手の中京大、5番杉谷が先制打含む3安打の躍動!大学卒業で引退…”最後”の試合へ並々ならぬ決意

2020年10月12日 08時39分

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先制打を放ち小さくガッツポーズをする中京大・杉谷悠真外野手

先制打を放ち小さくガッツポーズをする中京大・杉谷悠真外野手

◇11日 愛知大学野球秋季リーグ最終週(名古屋市・パロマ瑞穂球場)
 愛知大学野球秋季リーグ戦は11日、パロマ瑞穂球場で、最終週の2試合を行い、中京大と愛院大が先勝した。優勝に向けて1敗も許されない状況の中京大は、今秋ドラフト候補左腕の山本一輝投手(4年・東郷)が9イニング8安打1失点で完投して中部大に3―1で競り勝って、優勝に王手をかけた。愛院大はエース右腕の佐藤良明投手(3年・享栄)が13奪三振の快投をみせて東海学園大に6―2で勝ち、1部残留争いを一歩リードした。
  ◇  ◇  ◇
 
 中京大の5番・杉谷が先制打を含む3安打の活躍をみせた。5回2死一、三塁の第3打席では「強く振ることを意識した」と変化球を右前に運ぶ先制打。7回にも中前打を放ち、今季の安打数はリーグ単独トップの21となった。大学卒業を機に野球人生を終える予定の杉谷。リーグ戦優勝がかかった次戦に向け、「いろんな意味で最後になるかもしれない試合。気持ちを切り替えて、また打ちたい」と並々ならぬ意気込みを見せた。

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