本文へ移動

[世界選手権]35歳・河端朋之はケイリン準々決勝敗退 五輪3度目の挑戦も無念…涙でナショナルチームからの引退を明言

2020年2月28日 10時37分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ケイリン準々決勝で敗退し五輪出場の可能性がほぼ消えて涙を流す河端朋之

ケイリン準々決勝で敗退し五輪出場の可能性がほぼ消えて涙を流す河端朋之

 河端朋之は人目をはばからず泣き続けた。五輪を目指して10年近くナショナルチームに身を置いたが、3度目の挑戦も実らなかった。脇本、新田とともにエントリーしたケイリンで1人だけ準々決勝敗退。東京五輪出場の可能性は消えた。
 「必死の追い込みだったが届かなかった。力不足ですね。体はいい感じだっただけに言い訳はできません」。すでに35歳。ナショナルのBチームにはパリ五輪を目指す若手が着実に育ってきている。
 「30代でも伸びたし、まだ元気もある。でもさすがに40歳までは頑張れない。それに僕がいたら老害になりますからね」とナショナルチームからの引退を口にした。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ