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コロナで阪神福留、岩貞、糸原、木浪ら制裁金 10選手とスタッフ1人「予防内規破りや配慮不足」

2020年10月11日 21時12分

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阪神・福留(資料写真)

阪神・福留(資料写真)

 阪神は11日、チームが新型コロナウイルス感染予防のために設けた内規を破る人数で会食した福留孝介外野手(43)ら10選手とチームスタッフ1人に対して球団規則に基づく制裁金を課したと発表した。
 10選手は福留ほか岩貞祐太投手(29)、岩崎優投手(29)、糸原健斗内野手(27)、江越大賀外野手(27)、小林慶祐投手(27)、木浪聖也内野手(26)馬場皐輔投手(25)、小川一平投手(23)、浜地真澄投手(22)。金額は非公表。球団は10日までに各人のリポート提出および面談を実施していた。その内容から処分を決めた。
 徴収した制裁金は、後日、慈善団体へ寄付する予定。この寄付には球団側の責任者も参加する。
 なお、コロナ感染の陽性判定を受けていた陽川尚将内野手(29)については今後リポートを提出し、面談したうえで処分するという。
 球団が許可した外食解禁日の9月19日、名古屋市内の飲食店を貸しきりで会食したのは福留、岩貞、糸原、江越、小林、木浪、陽川とチームスタッフ1人の8人。これは4人までと決めたチームの内規を破る人数だった。
 一方、岩崎、馬場、小川、浜地の4選手は同日、福留らとはの別グループで名古屋市内で会食していた。球団によると、こちらはチームの内規を破ったわけではないが、日本野球機構(NPB)のガイドラインに同一ポジションの選手が行動をともにしないなどと記されていることから、配慮が足りなかったとされた。

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