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巨人・原監督「強い意志で歩かせて勝負だった。私のミス」自らの判断責める

2020年10月11日 18時37分

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巨人・原監督

巨人・原監督

◇11日 中日7-0巨人(ナゴヤドーム)
 巨人は11日、ナゴヤドームでの中日戦でよもやの零封負け。原監督は自らの判断を責めた。
 0―1で迎えた6回の守備。2死二塁で5番・高橋を迎えた場面だ。「どちらでも良いという形でいったんだけど、あそこは強い意志で歩かせて6番で勝負だった。それは私のミスですね」。結果は、戸郷が右翼線への二塁打を浴びて2点目を失い、中日を勢いづかせてしまった。
 しかし判断の理由は前向きだ。この日の戸郷は4回1死までパーフェクト投球。指揮官も「良かったと思いますね。ボールそのものの精度も非常に。スライダーが抜けなくなったでしょ」とうなずく。9月に調子を落としたが、復調の気配をみせる姿に「委ねたというのがあった」と説明した。委ねられるだけの状態に戻ってきたのは収穫だ。
 高橋に打たれたのは初球の内角への直球だった。「際どいところにいってという勝負をしたと思うんですけどね。初球を痛打されたというところで糧としてくれるでしょう」と原監督。優勝へのマジックは12のまま。新人王を争うハタチの右腕のさらなる成長に期待を寄せた。

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