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伊吹の薬草で「ぎふコーラ」 揖斐川の泉野さん、四井さんら開発中

2020年10月11日 05時00分 (10月11日 10時01分更新)
ぎふコーラの試作をする(左から)四井さん、泉野さん、片山さん=揖斐川町上南方で

ぎふコーラの試作をする(左から)四井さん、泉野さん、片山さん=揖斐川町上南方で

  • ぎふコーラの試作をする(左から)四井さん、泉野さん、片山さん=揖斐川町上南方で
  • ぎふコーラの商品イメージ
 その土地ならではのスパイスなどを使った「クラフトコーラ」が全国で人気を広げる中、県内の若者三人が岐阜を代表する土産品の一つにしようと「ぎふコーラ」の開発を進めている。材料には「薬草の宝庫」とも呼ばれる伊吹山産の薬草を使用。資金調達にクラウドファンディングを利用し、十九日から支援者を募る。 (山本拓海)
 開発を進めているのは、一九九一年生まれの県内出身者三人。揖斐川町地域おこし協力隊の泉野かおりさん(29)、揖斐川町で薬草料理を手掛ける「キッチンマルコ」店長の四井智教さん(28)、岐阜市の自然派ビストロ「to U Organic」(とぅーゆー オーガニック)店主の片山治さん(29)。
 三人とも都市部や海外での生活経験があり、県外での岐阜の知名度の低さと、地元の魅力を語れないもどかしさを感じていたことから意気投合。「岐阜らしいお土産が少ない。地域のものでコーラが作れたら」と、片山さんのつながりで東京のクラフトコーラ「ともコーラ」から製造協力を取り付け、年明けから開発を本格化させた。
 試作を五回ほど重ね、材料の薬草はドクダミ、ヨモギ、カキドオシ、ヤブニッケイの四種類を厳選。コーラナッツなど...

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