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「釜石は特別な場所」W杯戦士のクボタ・ラブスカフニ感慨「ここで久しぶりにラグビーできてうれしい」

2020年10月10日 06時00分

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試合後、記念撮影するクボタと釜石の選手たち

試合後、記念撮影するクボタと釜石の選手たち

◇10日 W杯1周年記念試合 釜石シーウェイブス12-73クボタ(釜石鵜住居)
 昨年のラグビーW杯会場だった岩手県釜石市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで10日、W杯1周年記念試合が行われ、釜石シーウェイブス(トップリーグチャレンジ)がクボタ(トップリーグ)と対戦。クボタが73―12と圧勝した。
 同スタジアムで予定されていたW杯2試合のうちカナダ―ナミビア戦は台風のため中止。カナダの選手たちが泥かき作業する姿は世界に感動を呼んだ。今回は当初、両国の対戦を実現させる計画だったが、新型コロナウイルス禍で断念。東日本大震災が起きた2011年から釜石遠征を重ねてきたクボタと釜石との試合になった。
 昨年のW杯日本代表だったクボタのFWラブスカフニは出場しなかったが、「釜石は特別な場所。ここで久しぶりにラグビーをできてうれしい」とコメント。釜石市の野田武則市長は「来年こそカナダ対ナミビアを実現させたい」と再招致を約束した。

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