将棋の戦術教えます さくらはな。さんらの新刊『将棋「初段になれるかな」大会議』

2020年10月10日 16時00分 (10月10日 23時22分更新) 会員限定
 本紙で将棋連載のイラストを担当した漫画家「さくらはな。」さん=東京都=らが新刊『将棋「初段になれるかな」大会議』(扶桑社)=写真=を出した。「初心者ではないけれど決して強くない人向けの戦術書」と位置付け、上達のポイントをまとめた。
 高野秀行六段、ライター・編集者の岡部敬史さんとの共著で、「なれるかな」シリーズ三冊目。見慣れない戦法にどう対応するか、駒を取る、取らないをどう判断するか−など各場面での考え方を、局面図を示しながら検討する。級位者が覚えるべき十八の格言や、一足先に初段以上になった“先輩”からの勉強法のアドバイスもある。
 さくらさん自身、七年前に将棋を始め、今は初段の腕前。大会出場の経験などを生かした四こま漫画も掲載している。千六百五十円。 (世古紘子)
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