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チューリップ球根お買い得 砺波で「まつり」始まる

2020年10月10日 05時00分 (10月10日 11時10分更新)
皇室献上チューリップも並んだ球根まつり=砺波市のチューリップ四季彩館で

皇室献上チューリップも並んだ球根まつり=砺波市のチューリップ四季彩館で

 となみチューリップ球根まつり(北陸中日新聞後援)が九日、三日間の日程で、チューリップ四季彩館(砺波市中村)などで始まり、百種類以上の球根が通常の二割引きで販売されている。
 色も形もさまざまなチューリップの球根が並び、来場者はあちこち見て歩いてかごに何袋も買い込んだ。今年、皇室に献上する黄小町や白雲など六品種のセットもあり、同市庄川町金屋、田上弘さん(84)は「毎年、富山のチューリップを楽しみにしている関東、関西の友達四人に送りたい」とまとめ買いしていた。
 新型コロナウイルス対策で、初めて県花卉(かき)球根農協(大門)と同館の二カ所に会場を分散。農協では十八日まで催す。例年人気の球根の詰め放題は混雑するため中止した。市球根組合の埜村丈雄組合長は「コロナ禍だからこそ家でチューリップを咲かせて和んでほしい」と話した。(松村裕子)

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