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高橋大輔「一人では得られないスピード感」 村元哉中と数回練習、アイスダンスの印象語る

2019年9月30日 16時41分

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アイスダンスでの活躍を握手で誓い合う高橋大輔(右)と村元哉中

アイスダンスでの活躍を握手で誓い合う高橋大輔(右)と村元哉中

 フィギュアスケート男子で、来年1月からアイスダンスに転向することを表明した2010年バンクーバー冬季五輪銅メダリストの高橋大輔(33)=関大KFSC=が30日、横浜市内で、新しくカップルを組む村元哉中(26)=木下グループ=と取材に応じた。
 転向を決断した経緯について、高橋は村元から1月にオファーの連絡があったと説明。7月に2人で一緒に滑ってみて、「もっとアイスダンスの世界を知ってみたい」と思うようになり「僕でいいですか」という形で返答して、カップルを結成することにしたという。
 2人での練習はまだ3、4度しかしてないというが、高橋は「お互いの力が合わさった時のスピード感は一人で滑っている時に感じられないものがある」とアイスダンスの印象を披露。2022年北京冬季五輪の出場について「競技者として22年(の冬季五輪出場)を目標に掲げることは大事。2人で一丸となってやっていくべきじゃないかと思います」と意欲を見せた。
 高橋は今年12月の全日本選手権(東京・国立代々木競技場)までは男子シングルで競技会に出場。その後、来年1月に米・フロリダへ練習の拠点を移して、村元とのアイスダンスの練習に本格的に取り掛かる予定だ。

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