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織田信成さん 監督退任はモラハラが原因と主張 関大は今後も真摯に対応するとの見解を表明

2019年9月30日 17時39分

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 フィギュアスケート男子で2010年バンクーバー冬季五輪7位の織田信成さん(32)が、30日までに更新した自身のブログで、関大アイススケート部監督兼コーチを9月9日付で退任した理由について「リンク内で私に対して嫌がらせやモラハラ行為」があり今春ごろから体調を崩すようになったためと主張した。
 退任の際に発表された理由は多忙だったが、織田さんはブログで「一部事実とは異なる報道がありました」とした上で、退任の理由を辞任するまでの3カ月間は体調不良の影響でリンクに行けなくなったこととこの件に対する関大側の対応が誠意あるものに思えなかったからと主張。「このままでは何も変わらないだろうと半ば諦めた気持ちで、監督の職を辞する決意を致しましたた」と文面をつづった。
 一方、関大は30日午後に今回の件に関する文書を発表。「ご本人の理解を十分に得られなかったことは大変残念」とした上で、「指導方法をめぐって同部内で意見の相違があったことは認識しています」との見解を表明。退任の報道の際は織田さんの所属事務所と十分な協議を行ったことを明かし、今後については本人などとの話し合いを続ける用意があり、真摯(しんし)に対応するとした。

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