「人思う時間に」地元で自主公演 愛知の和太鼓ユニット

2020年10月9日 16時00分 (10月9日 16時00分更新) 会員限定
 愛知県刈谷、知立両市を拠点にする「和太鼓ユニット光(こう)」=写真=が十八日午後六時から、刈谷市総合文化センター大ホールで自主公演「君想(おも)う」を開く。コロナ禍で今秋の欧州演奏ツアーなど国内外の公演が延期、中止になる中、和太鼓の夫婦ユニットが「音楽活動を止めてはいけない」と開催する。
 羽田康次、はだひかる夫婦が一九九九年に結成。和太鼓を中心に篠笛(しのぶえ)、津軽三味線、ギターと歌や踊りを交え自作曲を中心に民謡をアレンジ。大小十五のさまざまな和太鼓をとどろかせ、多様な編成の十四曲を演奏する。羽田は「人との距離を問われる時代。遠く離れるほど、かけがえのないことに気付いた。愛する人や家族、古里、友達を思うひとときになれば」と抱負を語った。
 共演は、元「鼓童」の神谷俊一郎、「和太鼓夢眩(むげん)」の岡田雄一、山田健悟ら。3500円。(問)光企画=電0566(93)3388 (長谷義隆)

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